波根八幡宮 About
島根県大田市の東部に位置する波根町。この地にご鎮座する波根八幡宮。
正式名称は「八幡宮」ですが、古くから波根町に住まう氏子の皆様方から親しみを込めて「波根八幡宮」と呼ばれています。
社記によれば最初に創建されたのは、1199〜1210年、波根西大津平山が最初の御鎮座地であったとされています。
しかし、1544年(天文13年)の冬、天災が起こり社殿はことごとく倒壊してしまいます。
1546年(天文15年)羽根弾正忠(本姓富永氏)により波根東神子地(現・上川内)の小谷山麓に再建されます。
その後1555年(永禄12年)に宮山東に奉遷の後、1578年(天正6年)現在の鎮座地へと奉遷されます。
行事・祭事 Events
祈年祭・新嘗祭
春にその年の諸産業の発展を祈る祈年祭、秋には、その年の実りに感謝する新嘗祭を斎行致します。 例祭と合わせて、神社の三大祭と呼ばれます。
夏祭り
金毘羅さん、天神さん、住吉さん、淡島さんをお祀りする末社の例祭です。 神楽殿では奉納神楽、夜店も出て、夏の夜を賑やかに彩ります。
例祭
10月の第三日曜日に行われる、当社で最も大きなお祭りです。 前夜祭では神楽奉納に夜店、例祭では祭典の斎行に続いてお神輿が町内を練り歩き例祭を盛り上げます。